(1)老後が心配。何かいい方法はないの?
解決
定年後の年金だけで生活することに心配が尽きないのは現実。もはや、国民的問題に発展しているといっても過言ではありません。現在、生活できているのは、毎月の給料があるから。給料が少なくなれば、生活は苦しくなります。そのため、毎月生活できるだけの収入を生涯に渡り得ることができれば、生活における不安の大部分は解消できるでしょう。
私たちは、その収入源としてマンションから得られる家賃収入をお勧めしています。使えばなくなる資産だと、残高が目減りし不安が残ります。マンション経営には、株やFXなどの資産運用にはない、毎月家賃という収入を得られるという大きな特徴があります。毎月、収入を得ることができれば、サラリーマン時代と変わらない生活も可能になります。
(2)老後の準備はしたいけど、子育てで余裕がない…
解決
マンション経営を行い、毎月ローン等の支払い以上に家賃が入れば、貯金が増える人もいるでしょう。結果、無理なく貯金ができるようになります。さらに、マンション経営を行う際にローンを利用すれば、団体信用生命保険(団信)に加入できます。この団信を利用して生命保険を見直せば、家計の負担をさらに減らすことも可能です。この団信は、金利は若干上がりますが、介護付き団体信用生命保険という商品もあります。公的介護保険制度の「要介護3以上」に認定、または引受保険会社所定の要介護状態が180日以上継続した場合、介護保険金(ローン残金)が支払われるという商品です。この仕組みを利用することで、マンション経営で上手に運用し、余分な保険を見なおし出費を減らしている方もいます。
(3)相続対策って、難しそう…
解決
相続対策は難しいイメージですが、シンプルに考えることが必要です。相続税は増税ですが、贈与税は減税。和不動産がご提案する相続対策のポイントは、「相続税評価額の仕組みを理解し、生前贈与を活用すること」と「生前贈与後に売却しやすい物件を子供に残すこと」というシンプルなものです。都心の中古ワンルームマンションは、土地の持ち分が少なく減価償却もすすんでいるため、建物の評価も低くなり相続税評価額は大幅に圧縮できますし、売却時も買い手がローンを利用しやすいので、不動産の中で比較的売却しやすい生前贈与するには有利な物件といえます。
(4)資産運用って手間がかかるんじゃないの?
解決
相場が動く株やFXと比較すると、家賃は毎月の変動がないため、資産運用のなかでは手間がかからない投資と言えます。しかし、マンション経営も、全く手間がかからない訳ではありません。退去→原状回復→入居のタイミングでは、多少なりともオーナーは業者とのやり取り等があるため、若干の手間はかかります。この手間を最小限にするために、サラリーマンなどの長期間入居してくれる入居者を獲得できる物件選びが重要です。実際に手間は、区分ワンルームマンションの場合、一般的に毎月の家賃の入金確認と、年1回の確定申告である場合がほとんど。物件のセレクトを間違えなければ、手間がかかりません。
(5)資産運用って、失敗するイメージがあるんだけど?
解決
サラリーマンが資産運用に失敗しやすい理由は、資産運用に対してのアドバイスを定期的に受けることができずに、自己流になってしまうからです。資産家や会社経営者などは、税理士やファイナンシャルプランナーから定期的にアドバイスを受けています。繰り返しアドバイスを受けることでノウハウが構築され、資産運用で収益を得ることが可能です。一方、一般のサラリーマンが、ファイナンシャルサービスを定期的に受けるとなると、サービス利用料で資産運用の収益を悪化させてしまうため、利用する方が少ないのが現状です。
そのため、自己流の運用で失敗する方が増えています。
その現状を回避するために和不動産では、購入してくれたオーナー様全員に年間4回のコンサルティングサービスを無料で実施しています。これにより、資産運用のノ ウハウが構築できると好評を得ています。自分が相談したい時に、資産運用の相談ができる環境があれば、失敗は大幅に回避できるでしょう。
(6)銀行預金に預けていてもほとんど利息がつかない…
解決
預貯金の金利が低い現在、銀行にお金を預けておくのは、得策とはいえません。今だからこそ、融資を 受けた方が得といえます。しかし、リスクを取りすぎるのも危険です。
資産運用は、工夫し、低リスク・ハイリターンの運用を実施することが重要。リスクの低い都心立地のワンルームマンションに対し、低い金利で不動産投資ローンを組むことが出来れば、物件に対して高い収益率を期待することが出来ます。
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