和不動産メールマガジン 2015年1月12日
和不動産からオーナー様へ定期配信を行っているメールマガジンをご紹介します
2015年1月12日【レバレッジについて】
1)お客様の声(不動産投資家の声)
2)不動産投資一番のメリット『レバレッジについて』
3)今週の不動産投資セミナーご案内 2015年1月17日(土)11:00~
【不動産投資成功のノウハウ!★失敗しないポイントは購入後にあり★】
4)ニュース
5)あとがき
和不動産の他社にはない特徴がアフターフォローです。和不動産では、専門部署を設置し、不動産投資家のオーナー様のキャッシュフローが年々良くなるようにお手伝いを行っております。
年々満足度が上がっているのもこういった取組みからくるものだと信じております。オーナー様からもたくさんのお喜びの声を頂いておりますので、ご紹介いたします。
E・M様 保険会社勤務 25歳 男性
いろいろな投資をしましたが、リスクが少ないのは不動産投資だと思いました。リスクとリターンのバランスも非常に良く、楽ちんな投資だと思いました。何もしなくても口座にお金が増えていることがビックリです。非常に良い提案だったので、友人にも不動産投資を勧めました。アフターフォローも定期的にあるので、疑問もその場で解消できて非常に助かっています。交流会やイベントなど他の不動産投資家の皆様と知り合いになれることも普通ではできないと思います。
Y・S様 電機メーカー勤務 33歳 男性
和不動産を選んだ理由は、アフターフォローが良い点。実際に賃貸の空室時すぐに入居者がついて安心した。空室期間は、クリーニングの2週間程度だった。
H・M様 食品メーカー勤務 50歳 男性
基本的には、すべてお任せしております。初めて4年ですが、頭金も1割も入れていないのに年間100万以上の純収入があり驚いております。
多くのオーナー様から支持されているアフターフォロー。和不動産では、不動産投資を勧めるだけでなく購入後のコンサルティングを行うことで、不動産投資の効率をさらに高める努力を行っております。初めに購入後した後の取り組みが不動産投資家の皆様には非常に大事になってきます。物件を増やすごとにレバレッジを意識していただきたいからです。
和不動産では、不動産投資ローンのレバレッジについて不動産オーナー様に注力して欲しいと思っております。
そして、購入後に購入した物件に投資する事をお勧めしております。
その理由は、購入した物件に投資することが、リスクを減らしてリターンを大きく得る方法で、不動産投資のうまみの一つだからです。
初めにレバレッジにつてお話致します。
レバレッジとは?・・・
経済活動において、他人資本を使うことで、自己資本に対する利益率を高めること、または、その高まる倍率。
レバレッジ効果とは?・・・
他人資本を導入することで同額の自己資本でも、 より高い利益率が上げられること
つまり、銀行から借入を行い実際の利回り以上のROIを得ることが1番のメリットになります。
具体的には、下記の図をご参照下さい。
一般的に投資リスクが上がれば、利回りも上がります。
ただ、利回りだけで判断するということは、リスクもありますし、状況も把握できていない
可能性があります。つまりは危険ということです!!
〈ハイリスク・ハイリターン〉
この言葉を聞くと、ハイリターンの言葉の方がイメージとして強く残る気がします。ハイリスクだから、ハイリターンを得ることができる。
頭では理解していても、実際追ってしまうのは“ハイリターン”の文字。
独学でわかったと思っていても、間違った理解をしてしまっている可能性もあります。
セミナーなどを通して、確かな知識をつけていきましょう♪
大事な部分ですので、言い方を変えもう1度復習します。
不動産投資のリスクを下げるための投資が“レバレッジ効果”のおかげで効率のよい投資になることが多いです。『レバレッジ』という言葉…
日常生活の中では、聞かないフレーズです。投資などされている方であれば、大事であることはおわかりかと思います。これから投資をはじめる方は、理解したうえで活用していくことで、今後が大きく変わってきます!そのくらい大きなことなので、しっかりおさえましょう。
では、『レバレッジ』とは?
英語表記は「leverage」となります。そのうちの「lever」はテコという意味になります。小学生の理科の勉強でテコの原理がありました。どのような、内容だったか思い出してみましょう。
簡単にまとめてしまうと、『小さな力で大きな物を動かす』ということでした。小学生の理科の実験では「重いものを動かすには?」というような、内容でした。では、そのテコの原理『レバレッジ』と不動産投資はなぜ関係があるのでしょうか?
不動産投資だけではなく、投資の世界では「手持ち資金より大きな金額を動かすこと!」となります。
そして、この行動を起こすことが『レバレッジ』をかけるということになります。
最近よく耳にするFXについても、レバレッジを使った投資となります。手持ち資金より大きな金額とは、単純に自己資金以上の借入をするということではなく、自己資金で出来る投資枠を超えて、大きな投資を行うためにする借入をすることによりレバレッジの効果を得ることができます。
図の比較のように、例えばローン1,000万円で月々の収支24,250円より、ローン1億円で月々の収支242,505円の方が効率は上がります。
この比較は金額が大きく、イメージがなかなか難しいかもしれませんが、この金額で比較することによって、『レバレッジ』の理解が早まります。
手持ち資金1億円をすぐに準備するのはとても難しいことです。そこで、ローンを利用することで、手持ち資金より多くの資金を動かすことができるのです。
不動産投資で多くのキャッシュフローを得ている方は、より大きな資金を動かしている事も事実です。
上手に『レバレッジ』とおつきあいしていくことは、不動産投資家にとってとても大事ということになります。
ただ、ローンばかりに頼るということは出来ないので、自分でも資金を準備していかなくてはなりません。大切なのは、自助努力です。現代社会の中で、とても重要なことですね。将来を考えた際、収入や生活はこのままでいいのか?
不安になり、個人で準備できることを始めます。個人差はありますが、早く始めることに越したことはない気がします。
また、このレバレッジ効果ですが、ローンを借りる以外にも活用できます。不動産投資家の皆様ならではの特権です。
その活用法を今週の不動産投資セミナーでご紹介いたします。
2015年1月17日(土)11:00~
【不動産投資成功のノウハウ!★失敗しないポイントは購入後にあり★】
【セミナー概要】
このセミナーでは、成功したいけどリスクが怖い。や、始めたがどうすればわからないなど、不動産投資に興味のある皆様の未来を大きく変える失敗しないポイントを徹底解説します。【セミナー目次】
◆不動産投資は事業◆不動産投資で失敗しているオーナー様と成功しているオーナー様の違いは?
◆キャッシュフローを増やす◆
キャッシュフローを増やすには、どのような方法がありますか?
◆物件購入時だけが投資タイミングではない!◆
物件購入時以外に現金を出したとがありますか?不動産投資の最大の魅力は、購入後の投資です。
◆価値を維持する方法◆
価値を維持するために考えられる方法とは?
◆最近の不動産トレンド◆
◆中古物件の成功は、前所有者による!◆
中古物件を売却するオーナー様の動機とは何でしょう?
【セミナーアンケート】
30歳 男性 IT企業勤務
思い立って何の知識もない状態で参加しましたが、とてもわかりやすいセミナーで参加して良かったと思いました。特にすでにオーナーになられた方が参加していたことが安心に繋がりました。個人的な事情ですぐに投資ができるわけではないですが、オーナーになることにとても興味がわきました。
39歳 男性 会計事務所勤務
帳簿付けをして、現実味を感じてみたいと思いました。セミナーで学んだことを実際に使ってみたいと思います。
40歳 男性 証券会社勤務
表面利回りだけでは、不動産投資の勝負は決まらないと再認識、株などとは異なるむずかしさ、奥深さがあると感じた。
2014年12月20日 土曜日に行ったクリスマスパーティーの様子をお伝えします。
1次会は、秋葉原のパセラで行いました。40名を超える参加者の方にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
1次会は、ゲームが多いのであっという間に終わりましたが、ゲームの景品の【松坂牛】や【カニ】をゲットした方にとても喜んで頂き、大盛況のまま2次会へ!
2次会も半分くらいの方にご参加頂き、非常に盛り上がりました☆
3次会は、かくかく各々暗闇に・・・
次回イベントは、花見になるかと思いますが、お楽しみに!
1月も中旬になりましたが、まだお正月気分が抜け切れていない日々を過ごしています。お正月気分といいますと…毎日の飲酒がクセになっておりまして、このまま、新年会シーズン突入となりそうです(笑)
みなさんも、昨年の忘年会、お正月、そしてこれからの新年会…
胃腸を休めながら、乗り切りましょう!
ちなみに、胃腸にやさしいといわれている食べ物は、キャベツだそうです。
キャベツに含まれるビタミンUは、胃の粘膜を丈夫にしてくれるはたらきがあるそうです。
胃腸薬のキャベジンには、ビタミンUが含まれていることから、キャベジンという名がつけられたそうです。
キャベツは、サラダなどで食べるのではなく、湯通しして食べるといいようです。
この季節でしたら、ポトフやスープ、お鍋にして野菜をたくさん摂るのもよさそうですね。
体も温まりますし、身体も休まりそうですね。