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和不動産メールマガジン 2015年2月8日

和不動産メールマガジン 成功大家さんの声をお伝えします。

和不動産からオーナー様へ定期配信を行っているメールマガジンをご紹介します

2015年2月8日【年金だけで本当に老後は大丈夫?】

topics

1)お客様の声(不動産投資家の声)

2)不動産投資のメリット『年金だけで本当に老後は大丈夫?』

3)今週の不動産投資セミナーご案内 2015年2月14日(土)11:00~

『中古1R 2015年注目のエリアを発表!』

4)ニュース

5)あとがき

yorokobi和不動産では、ロバート・キヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんを読んで不動産投資を始めたオーナー様もたくさんいらっしゃいます。そのメソッドを取り入れたキャッシュフローゲーム会も好評開催中です。

【A様 会社員 30歳 男性】

Q.不動産投資を始めようと思ったきっかけは?

A.ロバートキヨサキの本を読んで、キャッシュフローゲーム会に参加しました。

 

【T様 公務員 30代 男性】

Q.不動産投資を始めようと思ったきっかけは?

A.上司に勧められてロバートキヨサキの本を読んだ。老後の時の為に豊かに暮らせるようにと考えた。

 

【M様 会社員 20代 男性】

Q.不動産投資を始めようと思ったきっかけは?

A.金持ち父さんを友人に勧められ不労所得を得たいと思いその手段として不動産投資を始めた。

 

【S様 会社員 30代 男性】

Q.不動産投資を始めようと思ったきっかけは?

A.キャッシュフローゲームに参加して、メリットを感じたから。

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そして、キャッシュフローゲームに参加した理由は、将来に不安があるという方がほとんどです。

 

tessoku

皆様も一度はご自身の受給できる「年金」について考えたことが

あるかと思います。

まずは、年金にはどのようなものがあるのか?です。

基本となるのは、「国民年金」「厚生年金」などの公的年金です。

将来的に自分が必要とする【生活資金】はどのくらいなのか。

また、公的年金はどの程度の給付を受けられるか。

自分でどの程度の準備が必要なのかなど考えることが大事です。

 

一般的にはお仕事の定年退職(リタイア)後の所得保障は、

公的年金

企業年金、退職金

自助努力による個人年金や貯蓄

この3点が柱となります。

三本の矢

生命保険文化センターの生活保障に関する調査によりますと、

リタイア後の生活資金を賄う手段は公的年金が基本と言われています。

将来受け取ることのできる年金額を理解する必要があります。

現在年金額の確認は、1年に1回送付される年金定期便があります。

毎年見て心配になるのが、将来受け取ることができるのかという不安です。年金

(ちなみに、ねんきんネットというものがあり、日本年金機構のホームページから

手続きすると、ネットで年金見込額など閲覧することができるそうです)

 

なぜ、不安になるのか…

 

現在、年金受取している年代の方から比べ、受取できる額が減少する。

そうなると、上記の3点の柱が崩れてしまうのでは?

ベースとなってくる、とても重要になってくるのは、

【自助努力】だということは、おそらくみなさんもお気づきですね。

 

ゆとりある老後生活に必要な金額は月額37万円と言われています。

使途は、旅行やレジャー、趣味などなど。

多岐にわたると想定されます。

 

『毎月安定した収入』がリタイア後もあるといいですね。

 

そこで考えられるのは、個人年金保険です。

まとまった資金を一括で保険料を支払い、60歳から受取開始するものや、

毎年や、毎月決まった保険料を支払い、(積立のようなものですね)上記同様受取開始する。

 

保険と付くので、何か保障があるのでしょうか。

 

実際支払をした金額(保険料)が死亡給付金として戻される仕組みとなっています。

 

途中で解約をした場合、払い込み保険料全額が戻るとは限りません。

運用をする商品(主に投資信託での運用になりますが、保険料がすべて運用に回るものではありません)もあるため、払い込み保険料より減少する可能性もあるのです。

 

個人年金保険とはいえ、内容を理解して開始しないとせっかく蓄えたものがマイナスに

なってしまうものもあるので、気をつけなくてはなりませんね。

年金

 

ちなみに、年金受給開始年齢というものはご存じでしょうか。

誰もが、好きなタイミングで受取開始できるものではないのです。

2013年4月から61歳からの受取開始となり、60歳で定年退職された場合、

1年間、厚生年金が入ってこない「無収入の状態」が生まれてしまうことになるのです!

また今後は3年ごとに1歳ずつ段階的に厚生年金の受給開始年齢を上げていき、

2025年には、65歳にならないと年金受給することができないことになります。

無収入、つまりは収入の空白期間がさらに長くなります。

テレビや雑誌などで話題にはなったりしていますが、実際に対処、備えをしている人は

どのくらいいるのでしょうか。

DR171_L

生命保険文化センターの調べによると、

公的年金だけでは不安を感じると回答した人は、83.7%でした。

多数の方が不安を感じていると思われている中、その36.2%の方が

老後のための準備を何もしていないと回答しているそうです。

個人の準備が整わない状態であっても、現実には受給開始年齢などは

上がり変化しています。

リタイア後の準備は待ったなし!ですね。

 

 

そうなるとほかの方法の【自助努力】考えていかなくてはですね。img

 

では、その【自助努力】。どのようにしていきましょう?

そこで、取り入れていきたいのが、『不動産投資』です!

これから定年までお仕事を続け、それまでに貯蓄したもので

リタイア後の生活費を補うとなると、いつか底をついてしまいますね。

 

『不動産投資』は、不安の原因である安定収入といったところが入ります。

 

年金受取は、毎月受取ではなく、2か月に1度や、年1回といった金額になります。

その金額を1か月分にすると、かなり少ない金額となってしまいます。

 

『不動産投資』での収入は家賃です。

毎月、決まった金額の収入を得ることができる、安定した収入ですね。

毎月の安定収入をリタイア後も得ることで、それまで蓄えてきた貯蓄に手をつけず生活していくことができます。

そして、その蓄えを趣味など、ご自分の好きなことに使用することができますね。

または、もっと収入を増やすために投資をすることもできますね。

『不動産投資』での安定収入があることで、毎月のお給料が入ってくると思うと

不安要素の中に、光が見えたような気がします。

マンション

また、安定収入としても持てる『不動産投資』ですが、

収入以外としても考えられるのです。

それは、生命保険としてです。

前文で個人年金保険について触れていますが、

死亡時に払い込み保険料が戻るというお話をしました。

『不動産投資』での保険の役割は…?

 

オーナー様に万が一のことがあった場合に、ご家族に資産として『不動産』を残す

ことができます。

さらに、ローンは無くなります(団体信用生命保険)

生命保険の場合は、万が一のことがない限りは備えとなり

期間の定めのある定期保険の場合、保険料を支払い備えで終了してしまい残るものがないことが多くあります。

そこが生命保険のいいところではありますが、

せっかく保険料を支払うのなら、万が一の保障と、

自分が健康で使える資金としても活用したいですよね。

 

『不動産投資』は、オーナー様になった方が毎月受取ることができる

個人年金保険の代わり

万が一の場合のご家族に資産として残すことができる

生命保険の代わり

「先々の備え」として。

『不動産』は、投資という名目だけではなく、考え方や見方を変えると様々な

持ち方をすることができるのです。

 

様々な視点から見ることができる『不動産投資』

そして毎月の安定収入を得る、年金対策として上手に活用するには、

やはり『どのエリアを選ぶか』が大事です。

どのようなエリアがなぜいいのか、または選ばれているのか。

詳しく知りたい方は、今週のセミナーにご参加いただければと思います。

 

seminar

2015年2月14日(土)11:00~

『中古1R 2015年注目のエリアを発表!』

 

2015年に入り1か月経過した現在。

新年から、これから春にかけて政治や経済としてはどのような動きがあったのでしょう?

また春といえば、学生さんや社会人になる方と新生活を開始する季節です。

お仕事されている方は、新たな年度になることで、

気持ち新たに目標を設定され開始することもあると思います。

その中に、投資や貯蓄といったような将来についても考えたり

する方も多いかと思われます。

将来を考えるということは、もちろん現在の行動をしながら

考えることになりますが、見えない未来を予測しながら

行動していくのはとても大変です。

そこで、今回のセミナーを通して未来を予測しながら

注目エリア見極める!ことを学んでいただけたらと思います。

 

 

【セミナー目次】

・これからの不動産投資を考える

アベノミクスによる経済効果から、今後不動産や株式といった市場はどのように動くのか?など考えていきましょう。

 

・今後の日本の成長戦略

上記の経済効果から、実際どのような動きへ変化していくのか?

また、日本は何を目標としてどのように変化していくのか?

成長戦略を考え、未来を予測していきます。

 

・成長戦略のための開発エリアとその効果

戦略が上がるということは、もちろん成功するためにはどのように、何のために、

どこを開発していくかなどがあります。

ここで、注目エリアとなぜ注目されているのか?などを解説します。

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news

今週2/11(水)祝日に開催される和不動産代表のセミナー

【五輪と相続税改正で激変する首都圏ワンルーム事情】の記事が、

全国賃貸住宅新聞に掲載されました!

気になる方は、こちらも是非ご参加ください!!

新聞記事

atogaki

今週はバレンタインデーですね。?????

喜ぶべきものなのか。。行事としては広く伝わっていますが、バレンタインデーの歴史は

以外に古くローマ帝国の時代になるそうです。

ただ、日本でバレンタインデーが広まったのは1958年頃。流行として広まったのは、

1970年代後半くらいのことだそうです。

その内容は日本独自のものだそうで、「女性が男性に対し、親愛の意味を込めてチョコレートを贈与する」この形式で広がりました。

 

海外でもお世話になった人や恋人にチョコレートを贈ることはありますが、

バレンタインデーに限定しているものではありません。日常的にお礼として贈っているということですね。

女性から男性へ贈る多くがチョコレート限定にされているのは、日本のバレンタインデーの大きな特徴です。

 

最近はチョコレートだけ、本命チョコにこだわらずクッキーやケーキ、(おせんべいにチョコレートコーティングされているものもあったりしますが)プレゼントを贈る人も増加しています。

 

また、友人として贈る義理チョコ。

同性(主に女性同士ですね)間で贈りあう友チョコ。

男性が女性に渡す、逆チョコ。

自分のために、普段より高額のチョコを買う自己チョコ。

 

上記のものは、中高生から社会人へ広がっているようです。

(自己チョコについては別のようです。)

こうなると、バレンタインデーでなくてもいいのでは?と思ってしまいます。

海外のように、お礼として贈ったり。。

現在では、義理チョコは衰退してきているようです。

バレンタイン市場・商戦を支えているのは、友チョコと自己チョコだそうです。

チョコレート店では、バレンタインに向けて新作などが並んだりするので、

購入すると、自分の分も欲しくなってしまいます。

デパートなどもこの季節、バレンタインフェアでフロアがチョコレートの香りですよね。

あの香りにもつられて、ついのぞいてしまい。購入。。

混雑する前に購入しているはずなのに…

香りの効果はすごいですね(笑)

 

少々古いデータですが、2006年にインターネット上でバレンタインデーに関するアンケートを実施しました。(20代30代独身男女300名)

その結果、

チョコレートの受け渡しの習慣はなくてもいいと思っている女性70%、男性は50%だったそうです。

理由としては、金銭的な負担がありそうです。

「ホワイトデーのお返しが大変だから。」

この理由から、義務的なイベントに対する不快感を持っている人が多そうですね。

 

バレンタインデーから派生した文化もあるようです。

日本の場合ホワイトデーがそうですが(元々あるものではないのですよね)

韓国では、ブラックデーがあるそうです。

バレンタインデー、ホワイトデーともに縁のなかった人が、4/14に黒いものを飲食する日

だそうです。

考え方はいろいろですが、これは面白いなあと個人的に思ってしまいました。

友チョコを贈るのではなく、友人と集まり黒いものを飲食する。

それは、個々にではなくみんなで集まるいい習慣にできそうですけどね。

 

今年のバレンタインデーは土曜日です。

みなさんはどのようなお休みを過ごされますか?

楽しいバレンタインデーをお過ごしください♪

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