2015年5月24日配信のメールマガジンです。不動産投資のことならアフターフォローも充実の【和不動産】へ

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和不動産メールマガジン 2015年5月24日

和不動産メールマガジン 成功大家さんの声をお伝えします。

和不動産からオーナー様へ定期配信を行っているメールマガジンをご紹介します

2015年5月24日【東京オリンピック開催!1Rマンションの需要高まる】

topics

)不動産投資の鉄則

2)今週の不動産投資セミナーご案内

2015530()11:0013:00

「不動産投資成功のスキル

         ★オーナーに必要な5つの力★【初心者必聴】」

3)あとがき

tessoku

<湾岸エリアのタワーマンションの高騰>

518日に東洋経済オンラインが配信した記事によりますと、

湾岸エリアのタワーマンションの高騰が続いているようです。

東日本大震災の影響で一時は人気が下落した湾岸エリアのタワー

マンションですが、そのあと液状化対策や防災設備を充実させた野村

の「プラウドタワー東雲キャナルコート」が好調な販売を記録したこと

で、大手デベロッパーが計画を次々と具体化しました。

その後湾岸エリアでは建設ラッシュとなっており、勝どきから晴海、豊洲

にかけてのエリアにはこれから5年以内に総戸数500戸以上のタワー

マンションがざっと10棟以上は建つ予定となっているようです。

ここ数か月湾岸エリアのタワーマンションの価格の牽引役となっている

のが、住友不動産の「ドゥ・トゥール」です。

「ドゥ・トゥール」は都営大江戸線・勝どき駅から徒歩9分と立地としては

さほどよくないですが、これを補うためにJR新橋駅とマンションを往復

する住人専用シャトルバスを走らせたり、共用設備にサウナ付きの

スパやバーを設けたり、ホテルを彷彿とさせる天井高10メートルの

エントランスホールを用意したりと、今後も続くだろう湾岸エリアの

需要を考えた様々な工夫を駆使しており、物件の詳細を見ても

湾岸付近は現在注目すべきエリアとなっていること間違いない

でしょう。

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冒頭では湾岸エリアの高騰、その火付け役となった物件についてお話

させて頂きましたが、では一体なぜ湾岸エリアのマンションが高騰し現

在注目を集めているのか、皆さんもう理由はお分かりですよね!?

以前もお話させて頂きましたが、その理由とは2020年にオリンピック・パ

ラリンピックの開催が決定したからです!

東京の招致委員会の試算によると東京が招致に成功したことで開催が

決定した2013年から2020年までの7年間にサービス業や建設業などに

およそ3兆円の経済波及効果が見込まれるとのことです。

不動産投資でも、すでに湾岸エリア付近の不動産争奪戦がヒートアップ

しているようです。

オリンピック特需を受ける湾岸エリアの中でも、例えば選手村の設置が

決まっている「晴海」や「勝どき」、テニスやバレーボールの会場となる

予定の「有明」、競泳や飛び込み、シンクロナイズドスイミングなど水泳

競技の会場となる「辰巳地区」は個人のみならず企業や機関投資家な

ども熱視線を注いでいるとの話も耳にします。

さらにオリンピックともなると世界最大の広告効果があるため、これから

5年間も東京は世界の人々の視線が注がれることとなります。そして大

会期間中ともなればオリンピックとパラリンピック合わせてなんと850

人余りが観戦に訪れると予測されています!

 

観戦客や関係者など多数の方が来るともなれば重要となるのはその方

たちの滞在先ですよね。

建設される選手村で選手が宿泊する住宅棟は高層マンションになる

見通しがあり、1417階建ての22棟を選手用の居住先とする予定

です。オリンピック後は分譲、賃貸マンションとして売りに出される予定

となっております。

ではなぜ今マンションの建設ラッシュが起き、価格がすでに高騰し続け

ているのでしょうか。

大手デベロッパーはタワーマンションのアピールポイントとして

「自分の部屋からオリンピックを観戦しよう!」

というのを宣伝にしていることが多いようです。

そしてオリンピックが開催されるということで湾岸エリアでは施設や街の

設備も改善、最新化され、一部では危惧されるオリンピック開催後も

需要が続くではないのかという見込みがあるため、現在も湾岸エリアに

はタワーマンションの建設予定が多数あるようです。

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タワーマンションに関しましてはここまでお話してきた通り建設ラッシュ、

値段の高騰がこれからも続いていく見込みがありますが、では不動産

投資としてのワンルームマンションはどうでしょうか?

皆さんお分かりかもしれませんが、ワンルームマンションの価格も

もちろん高騰しています・・・!

タワーマンションと同じくオリンピック需要が高いのは当たり前ですが、

ではタワーマンション、ワンルームマンションともに実際に購入している

方たちは何を目的に湾岸エリアで物件を購入しているのでしょう?

その理由としてあげられる一つは家賃が上昇してきているからです。

オリンピック開催まで約5年ありますが、すでに会場や周辺の建設は

始まっていますよね。そのため建設業の方たちがすでに湾岸エリアに

集中してきているということもあり、周辺の家賃が一時的に上昇して

いると言われています。

東日本大震災が起きた時も復興作業のために派遣された関係者の方

たちが多く、被災地付近の家賃は約10%も上昇したそうです。

家賃が上昇すれば自分に入ってくる収益ももちろん増えるため利益率

が一時的に高くなるので、そういう面を予測し旨みがあると考えた

不動産投資家たちが早くから物件を購入していると考えられますね。

またオリンピック開催後も街の活性化で需要が続き経済が安定すると

見込まれています。一説によると、ブランド店を多く集め、

「第二の表参道を目指す!」

とも聞いています。となると売却する際も物件の価値が下がりにくい

もしくは値上がりし、キャピタルゲインも狙えるかもしれないと予測し、

我を競って先に購入した方たちが大勢いらっしゃいます。

弊社でも、最近は湾岸地区エリアの物件に人気があり、競って

お申込みをいただいる状況が続いております。

 

では自分もこれからオリンピック需要の波に乗ろうとして、不動産投資

を始めようかと思っても、すでに物件価格が値上がりしていることも

あり、躊躇されていらっしゃる方も少ないですよね。

オリンピック需要で良い面もある一方で、オリンピック後はどのように

収益を維持していくかなどの計画を立てていく必要があり、リスクも

伴ってきますので、物件を購入する際は、時事ネタやその土地周辺の

市場を見極める力、予測力、さらには行動力なども必要となってき

ます。といっても実際にそのような力をつけていくのもすごく難しいこと

ですね。

そういう場合は信頼できるプロの意見も積極的に聞いていきましょう!

弊社では、今後注目のエリアや価値の落ちない物件とともにその方の

最適な投資プランをご提案しております。

購入後も3ヶ月に一度の定期的なアフターフォローをすることによって、

未来に向けて不動産投資が失敗しないように、二人三脚で行動させて

いただき、安心して不動産投資の目標に向かって進んでいらっしゃり、

満足していらっしゃるオーナー様ばかりです。

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不動産投資をこれから始めたい方、始めたけど不安がある方は、ぜひ

今週末の弊社セミナーにご参加いただき、今後の不動産投資に必要な

予測力や行動力について、聴いてみてください!皆様のご参加を

お待ちいたしております!

セミナー

2015年5月30日(土)11:00~13:00

「不動産投資成功のスキル

         ★オーナーに必要な5つの力★【初心者必聴】」

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≪セミナー概要≫

将来に為に物件を購入してそこでもう将来は大丈夫だと安心して

いませんか?実は違います・・・不動産投資は、物件を購入してからが

本当のスタートです!

今回のセミナーでは成功オーナー様に不可欠である「物件購入後に

身につけるべき5つの力」について説明いたします。

物件の運用のことで悩んでいらっしゃるオーナー様、また物件購入後

のアクションや必要な経費、スキルについてあまり明確なヴィジョンを

お持ちでない方。このセミナーで失敗しない不動産投資の成功ノウハウ

を学べます…!!

今回のセミナーは弊社代表の仲宗根が講師となっております。

不動産投資で数々の成功者を生み出してきた仲宗根に今お持ちの

疑問をぶつける良い機会でもありますのでぜひご参加ください!

 

≪セミナーの目次≫

【1】 貯金力

物件を購入するまでにある程度の貯金力はもちろん必要ですよね。

購入後も収支をコントロールし不動産投資にまわす力が必要となります。

不動産投資を成功させるための貯金の在り方について解説いたします。

 

【2】 会計力

オーナーになり自らの目標を達成するためには会計力を高めることが

必須となります。

そのためには物件がどの程度利益を生んでくれているか、自分の資産

の動きなどを知っておきましょう。

会計力を高めるには何をすべきかを詳しく解説いたします。

 

【3】 投資判断力

物件の購入時、購入後の戦略、売却まで不動産投資にはいくつもの

判断力が必要となります。

判断力があれば不動産投資できっと成功できるはずです。

投資判断力でキーワードとなる言葉を解説致しますので、

投資判断についての理解力を高めましょう!

 

【4】 予測力

不動産投資において予測力は必要不可欠です。

過去(物件購入前)、現在、未来(売却時)など様々な場面で事象を

予測する力が必要となってきます。

どの場面でどのような予測力が必要となるのか詳しく説明いたします!

 

【5】 行動力

物件を購入しその後の目標達成のためには行動力がとても重要と

なります。

行動し経験を積むことで不動産投資のノウハウも溜まっていきます。

その結果成功への道が広がることでしょう!

どのような行動力がそれぞれの場面で必要となってくるのかご説明

いたします。

 

【7】質疑応答

 

【8】本日のまとめ

以上となります。

 

 

atogakiおはようございます!営業部の井上です。

皆さんプリンはお好きですか?

私は濃厚な味わいが楽しめるなめらかプリンがお気に入りです!

実は毎月25日はオハヨー乳業株式会社が

「多くの方に、プリンを食べて笑顔になっていただきたい」

という思いから「にっこり=25」の語呂合わせとして、日本記念日協会

に認定された「プリンの日」です。

05

やわらかくてプルプル、卵の風味と上にのった苦味のあるカラメルが

絶妙にマッチしているプリンは、もともとスイーツとしての食べ物では

なく、余ったパンの切れ端に卵、レーズン、ラードなどを合わせて塩と

香辛料で味をつけて蒸した、甘くない食べ物でした。

16世紀後半、イギリスにて船乗りたちの非常食として作られたのが

始まりとなります。

当時、航海中の最大の問題は食糧。船上では手持ちの食糧を有効に

活用しなければならず、肉の小片やパン屑も捨てるわけにはいかず、

それらをどう料理するかが問題となっていました。

あるとき余った食材を全部合わせて卵液と一緒に蒸し焼きにした

ところ、茶わん蒸しのようなものが出来上がりました。

これが「プディング」の始まりになります。

そこから現在のようなスイーツの王道である地位まで上り詰めたのは、

フランスは18世紀終わりごろのことでした。

この時代フランスでは才能豊かなシェフやパティシエが多く輩出され、

現在に至る様々なレシピや調理本などが出版されました。

卵にミルク、砂糖、香り付けのバニラ、さらにカラメルをのせるという

手法はフランスで出来上がったものです。

その後プリンが日本に伝わったのは江戸時代後期~明治の初期と

言われています。

文献上、初めて確認されるのは『西洋料理通』(1872年)で、当時、

プディングは日本人の耳には「ポッディング」「プッジング」などと様々に

聞こえていましたが、やがて「プリン」と呼ばれるようになっていきまし

た。

1900年代初めに養殖の料理本にプリンの作り方が掲載されていました

が、一般家庭に普及するのは1964年にハウスの「プリンミクス」が発売

されてからとなります。

現在ではかぼちゃプリン、マンゴープリン、チョコレートプリン、コーヒー

プリン、牛乳プリン、抹茶プリン、バナナプリン・・・など様々な味のプリン

や、プリン味のガリガリ君、パックンチョ、東京ばな奈、キットカットなどプ

リンにまつわるたくさんのお菓子が発売しています。

皆さんもお気に入りのプリンをぜひ見つけてみてくださいね!

それでは皆様、また次回のメルマガでお会いできますことを楽しみに

しております!
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