和不動産がお勧めする不動産投資(2)
私たち、「和不動産」と「他の中古ワンルームマンションを勧めている会社」との最大の違いは、ローンアレンジメントです。
具体的に言いますと、「他社でもうローンが難しいと言われたお客様の融資づけ」に多数、成功していることです。
お客様のニーズとして【失敗しない不動産投資】だけでなく収益を上げたいというニーズもあると思います。そのニーズに応えるため中古ワンルームマンションを活用した【安全に収益を上げる不動産投資】も、ご紹介しております。
和不動産では、金融機関との粘り強い交渉で【東京23区の築浅中古ワンルームマンション】に対する融資の上限を引き上げることを可能にしました。
不動産投資では、運用額を増やせばより多くの賃料収入が得られます。
その相関性は下記の通りになります。
運用額を増やすことは、「将来のもらえる家賃収入の金額を決定する」ために大事になります。安全度を重視した1,500~2,000万円の都心の築浅中古ワンルームを4~8戸所有し運用することを、お勧めしております。
なぜなら、ローンの完済後に年間400万円~800万円のサラリーマン時代と変わらない家賃収入が得られるからです。
一般のサラリーマンの方が目指すところはこのラインで十分だと思います。
あまり大きな金額を狙いすぎるのもリスクが大きくかえって収入を得られないこともあります。
安心した老後を迎えるために、「なるべく安全に運用する」ことをお勧め致します。
不動産投資を開始した後もローンの返済の仕方・家賃収入の維持の仕方で、収益をあげる方法はあります。購入後の運用の仕方は、アフターフォローでしっかりサポート致しますので、ご安心ください。
サラリーマンの平均年収は、400万円台。サラリーマンの方がメリットを感じる金額は、給料並みの数百万円の家賃収入というところだと思います。一方、将来の対策ということで、希望の家賃収入を得るために「10年~20年程度」で仕組みを作る必要があります。
そうなりますと数千万単位の不動産投資では時間が足りなくなります。
【運用できる金額が少ない】これがワンルームマンションの本当のデメリットかもしれません。
そのデメリットを解消して、運用額を増やすことが大切になります。
7000万円~1億5000万円程度で運用すれば、完済時の家賃収入は約400万円~800万円になりサラリーマン時代と変わらない生活が送れます。【東京23区の築浅中古ワンルームマンション】で安全に運用し、資産運用額を増やして収入を得ているオーナー様が増えております。
一方、何も考えずに運用額を増やし、失敗している方も増えています。
具体的に言いますと、賃料や入居が安定しない物件で運用額を増やしすぎると支出も増えます。
数百万円の修繕費用を請求されている方もいます。
目先の利益だけでなく、費用面に配慮しないと大きな痛手を被ることもあります。
【安定した入居需要・コストに配慮した物件選び】×【目標を達成する運用額】で安全に運用していただければと思います。
しっかりと目標から逆算した計画を一緒にオーナー様と考えていくことをお約束いたします。
購入前の物件選びも当然大事ですが、購入後のアクションも同じくらい大事だと和不動産は考えております。
弊社のオーナー様は、購入後 年々手取り家賃収入の額を増やしている方がほとんどです。
なぜなら、購入後のアクションがオーナー様の収益を左右することになるからです。
買って終わりでなく、買ってからが本当のスタートです。毎年、貰える手取り家賃収入を増やし【正のスパイラル】を仕組みとして作っていくことが大切なことになります。
不動産投資は、頭金にレバレッジを効かせればROIは10%以上になることもあります。
そして、回収した頭金を【次の物件購入の頭金】・【繰上返済】・【リノベーション】等に資金を充てることによって
費用対効果の高い投資になります。
なぜなら、「前の収益は残りつつ、新しい収益が得られるから」です。
費用対効果の高い投資につきましては、アフターフォローで最適なプランをご提案させて頂きます。購入後も資金を効果的に運用することで、年々手取り家賃収入の額を増やすことが可能になります。
和不動産は、不動産投資のスタートから目標達成までをオーナー様と一緒に実施していきたいと考えています。物件を売るのではなく、
【入居者からニーズの高い物件の選別】
【メリットのあるローンの組み方】
【年間平均入居率98%の賃貸管理】
【購入後の体系的なアフターフォローサービス】で、
オーナー様の不動産投資を支えていくことをお約束いたします。