令和でも手堅い?東京中古ワンルームマンション投資

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令和でも手堅い?東京中古ワンルームマンション投資


東京マンション投資

日本の人口減少により、中古ワンルームマンション投資をはじめとした不動産投資に不安を覚える人もいます。

ただ、日本国内で東京においては人口が増加しており、東京の中古ワンルームマンション投資市場は今後も手堅い市場だと言えるでしょう。

そこで、本記事では東京の中古ワンルームマンション投資市場の強みを解説!

「不動産投資を始めたいけど、本当に大丈夫なの?」とお思いの方はぜひ最後までご覧ください!

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コロナから約3年、東京の人口は?

総務省発表の2022年10月1日時点の人口推計によると、東京都の総人口は前年比+0.2%で1,403万人となったそうです。

東京都の人口は全都道府県のうち11%を占めており、全国1位の人口を誇ります。

なお、東京都の15~64歳の『生産年齢人口』の割合は66.3%で、これも全国1位となりました。一方、65歳以上の人口割合は22.8%と、全国で最も低いという結果になっています。

コロナの影響で一時は転出超過が見られた東京ですが、転出した人々も、徐々にまた東京に戻ってきているようです。

なぜ東京に人が戻ってくるのか

なぜ東京に人が戻ってくるのか

テレワークの普及などで一時は東京都から人が離れていきました。

しかし、最近はコロナ沈静化によってオフィス出社率が高まっており、東京都心部のオフィス出社率は7割を超えているようです。

新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同等の『5類感染症』に移行されたことで、出社ルールを見直す企業も見られます。

たとえば、出社ルールが『任意』から『週3日は出社』というような変更があれば、都心部の企業に勤めながら東京都外でテレワークを行っている人たちは東京に戻ってくることでしょう。

東京に移住するとなれば当然住居が必要になるため、令和の時代も東京マンション投資は注目すべき投資市場と言えそうです!

中でもワンルームマンションは需要が高い!

2020年の国勢調査の結果を見てみると、東京の単身世帯は362万5810世帯あり、単身世帯が世帯全体の50.26%を占めていることが分かります。

東京都は2019年に、「2035年に単独世帯の割合が初めて50%を超える見通し」と予測していましたが、その予測より10年以上も早い段階で50%を超えることとなりました。

2035年に単独世帯の割合が初めて50%を超える見通し

現時点で東京都内の世帯は半分以上が一人暮らし。そして多様化が進む令和の時代では、今後もさらに単身世帯が増える可能性は十分に考えられます。

だからこそ、ワンルームマンションのような単身向け物件の需要がなくなることは今後も考えにくく、手堅い投資先と言えるでしょう。

需要が高いのに供給は増えにくい?

投資先として東京の中古ワンルームマンション投資市場が手堅いと言える理由は、需要が高いことだけではありません。

もう一つの理由は、供給数が増えにくいということです。

東京23区には『ワンルームマンション規制』というワンルームマンションの建築に対する規制が条例で制定されており、これによってワンルームマンションの供給数が抑えられています。

規制の内容は『一戸あたりの最低専有面積の指定』『総戸数に対し一定数以上ファミリータイプ住宅を設置する』など、様々なものがあります。

自分の住まいとして賃貸用のワンルームマンションを探す入居者にとっては、選択肢が少なくなるため少し迷惑な規制ですが、中古ワンルームマンション投資を行うオーナーにとっては、競合が増えにくく、それにより空室リスクを軽減できるため、正直ありがたい規制なのです。

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リスクを回避するなら、新築より築浅の中古がおすすめ!

ここまで、東京のマンション投資市場の強みをご紹介してきました。

「東京でワンルームマンション投資を始めよう!」と思っても、物件探しで悩んでしまう方がたくさんいらっしゃいます。

私たち和不動産がおすすめするのは、新築ではなく中古ワンルームマンション投資です。

「せっかくワンルームマンション投資を始めるなら中古より新築の方が良いだろう」と思われる方もいらっしゃると思いますが、堅実な投資をしたいなら、必ずしも新築が良いとは言えません。

その理由は、中古に比べて新築の方が家賃下落率が高くなるからです。

家賃下落率

ワンルームマンションの家賃下落率は、築3年~築10年までは年間下落率は約2.2%、築年数が10年~20年になると年間下落率は約0.9%となり、20年以降は年間下落率が約0.7%と家賃の下落が落ち着いていく傾向にあります。

新築で購入してからの10年間、築10年時点で購入してからの10年では、家賃下落率は大きく異なるのです。

そもそも、募集に出ている賃貸物件は、過去に人が住んでいたことがあるものがほとんどです。部屋探しをしているほぼ全ての人もそれを承知したうえで部屋探しをしているはずですから、需要の高いエリアに物件があり、さらにリフォームをして室内が綺麗であれば、法外な賃料を付けない限り入居者はつきます。

堅実な不動産投資を求めるのなら、購入後のこともしっかりと考えたうえで物件選びを行いましょう!

疑問やお悩みは、お気軽にご相談ください!

「東京の中古ワンルームマンション投資についてもっとよく知りたい」とお思いの方、不動産投資に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ無料個別相談へお申し込みください。

無料個別相談では、お客様の現在の投資状況や資産状況、お客様が抱えているお悩みやマンション投資を通じて達成したい目標などをお伺いし、一人ひとりに合った投資プランをご提案いたします。

「無料個別相談に参加すると強引に営業をかけられそうで怖い」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、和不動産には「初回の個別相談では物件の提案をしない」というルールがありますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

無料個別相談はオンラインでも対応可能ですので、遠方にお住まいの方、「実際に会うのは2回目以降の相談からにしたい」などとお思いの方はぜひオンライン相談をご活用ください!

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セミナーテーマは、不動産投資のメリットや注意点といった基礎知識を解説する入門編から、これから副業として不動産投資を始めようとお考えの会社員におすすめの物件や、今の入居者のトレンド、老後破産の回避方法として不動産投資が有効な理由、ローンを活用した運用方法、今世間で話題になっているテーマに沿った内容、実際の失敗例から赤字収支を生まないためのポイント等々、多岐にわたります。

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