スタッフブログ(2024/10/02)

和不動産スタッフブログでは、投資に関する有益な情報をお届けします!
経済や時代の変化によって変動する不動産市況について知りたい方、
マンション投資をご検討中の方は、ぜひ本スタッフブログをご確認ください。
2024/10/02 明治神宮外苑の再開発
▼本日のブログ内容
1.オーナー様からの評判・口コミ
サポート体制の充実が和不動産を選ぶ決め手になった
2.今週のトピックス
明治神宮外苑の再開発

今回は、オーナーI様からの評判・口コミをご紹介します。
I様は他社にて投資用ワンルームマンションを購入後、運用に悩んでいた際に弊社代表 仲宗根の著書『不動産投資購入後の教科書』を読み、「まさに自分に必要な知識だった」「自分のフィーリングと合ってすごくためになった」と思われたそうです。
その後、I様は弊社セミナー・個別相談にご参加くださり、最終的に2戸目を弊社でご購入くださいました。
弊社を選んでくださった決め手について、I様は「売るだけじゃなくてアフターフォローを含めたソリューションがとても気に入った」「物件購入後も丁寧に細かくサポートしてくれるところが、他の不動産会社さんにはほとんどないので、サポート体制の充実が和不動産を選ぶ決め手になった」とお話ししてくださいました。
他にも、I様は『ワンルームマンション投資のメリット』や『これから不動産投資を始められる方へのアドバイス』などをお話ししてくださっていますので、ご興味をお持ちの方は、ぜひ下記リンクよりインタビュー記事をご覧くださいませ!
>>I様の詳しいインタビュー内容はこちら
■明治神宮外苑の再開発
今回は「明治神宮外苑の再開発」についてお伝えしたいと思います。
明治神宮外苑の再開発で記憶に新しいのが「国立競技場」ですね。
1958年(昭和33年)に開場した国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(旧・国立競技場)の老朽化対応と、東京オリンピック・パラリンピックの主会場とすることを念頭に、旧・国立競技場の全面改築により建てられました。
2019年11月に竣工し、その後も様々なスポーツイベントで活躍しています。
現在は、施設の老朽化・バリアフリーの観点からスポーツ施設の建て替え、高層ビル建設などの再開発が計画され、2023年3月から一部の工事が始まっています。
●なぜ、高層ビルを建設するのか?
今回の計画のなかで「高層ビル建設」に対して疑問の声が上がっていますが、そもそも、なぜ高層ビルの建設が計画されているのでしょうか?
その理由は、明治神宮の厳しい財務事情によるものだと言われています。
明治神宮の社殿と広大な森が広がる内苑の維持管理費は、外苑にある神宮球場の収益で賄われています。
しかし、その神宮球場の老朽化が進み、明治神宮は厳しい財務事情を抱えていた可能性が高いのです。
そこで、新たな収益源として計画されたのが公的オフィスビルやホテル等の高層建物を含む複合的な開発です。
本計画はいちょう並木の保全等で反対意見があり工事が遅れているようですが、再開発が完了すれば、ますますインバウンド、スポーツ観戦で賑わうこと間違いありません。
今後の動きにもぜひ注目していただければと思います!
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皆さま、今回のスタッフブログはいかがでしたでしょうか。
和不動産では、お客様に寄り添った無理のない不動産投資をご提案しております。
「不動産投資に興味はあるけど、不安があって始められない」とお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
無理に物件購入を勧めることはありませんので、お気軽にどうぞ!
今回のスタッフブログはここまで。最後までお読み頂きありがとうございました。
次回も是非ともお楽しみに!