スタッフブログ(2024/09/18)

和不動産スタッフブログでは、投資に関する有益な情報をお届けします!
経済や時代の変化によって変動する不動産市況について知りたい方、
マンション投資をご検討中の方は、ぜひ本スタッフブログをご確認ください。
2024/09/18 青山北町都営アパートの再開発『北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業』
▼本日のブログ内容
1.オーナー様からの評判・口コミ
家からでもコンサルティングを受けられるのがいい
2.今週のトピックス
青山北町都営アパートの再開発『北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業』

今回は、オーナーO様からの評判・口コミをご紹介します。
O様が不動産投資を始めようと思われたきっかけは、「毎年の収入と出ていくお金や、緊急の際に必要になりそうな金額が分かったことで、ある程度将来のための見通しが付いたから」とのことでした。
3戸もの物件を運用しているO様に、都心の築浅中古ワンルームマンション投資を選んでよかった点を伺ってみると、「新築よりかは金額が安いこと、都心なので賃貸需要があること、サラリーマンとして働きながらできる規模であることなど、全て踏まえて安心して運用できるところが良い」と、お話ししてくださいました。
また、弊社の N-RICOS を活用したアフターフォローについての感想も伺ってみたところ、「便利で、資産管理の情報が見やすい」「不動産投資の情報が全てひとつに詰まっていて、なおかついつでもパッと確認できるのがいい」「画面を共有して頂く事で、家からでもコンサルティングを受けられるのがいい」と、嬉しいコメントを残してくださいました!
和不動産では購入後もすべてのオーナー様の運用サポートをさせていただきますので、「不動産投資に興味はあるけど不安でなかなか踏み出せない」とお悩みでしたら、ぜひ一度、無料個別相談にてご相談くださいませ!
>>O様の詳しいインタビュー内容はこちら
■青山北町都営アパートの再開発『北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業』
北青山三丁目の再開発「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」をご存知でしょうか?
至る所で再開発が始まっていますので、引き続き情報をお伝えしたいと思います。
表参道駅から徒歩5分という立地にある「青山北町都営アパート」は、1957年から1968年にかけて建設・整備された25棟から成る団地で、当時はとても人気があったものと思われます。
現在では昭和感が漂う雰囲気を醸し出していましたが、それも見納めとなりました。
複合市街地としてのリニューアルが決まっており、今年4月に解体工事が始まりました。来年9月までに解体工事を終え、 2025年10月の着工、2029年5月の竣工を目指しているようです。
●再開発のポイント
「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」と名付けられたこの再開発の計画地は、団地のほか、「第一青山ビル」や「東京建物青山ビル」、「ルネ青山ビル」などのオフィスビル跡などが含まれる約2.9ヘクタールの敷地になります。
この地にオフィス、商業、ホテルなどで構成する地上38階、地下2階、高さ約180m、延べ面積180,000平米の超高層ビルが新設されるそうです。
この再開発に伴って、神宮外苑の再開発も伴って東京の価値がますます上昇していきますね。
ぜひ、この再開発の今後の進展にご注目いただければと思います。
次回は、神宮外苑の再開発についてお伝えしたいと思います。お楽しみに!
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皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
皆さま、今回のスタッフブログはいかがでしたでしょうか。
和不動産では、お客様に寄り添った無理のない不動産投資をご提案しております。
「不動産投資に興味はあるけど、不安があって始められない」とお悩みでしたら、ぜひ一度ご相談ください。
無理に物件購入を勧めることはありませんので、お気軽にどうぞ!
今回のスタッフブログはここまで。最後までお読み頂きありがとうございました。
次回も是非ともお楽しみに!