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不動産投資 失敗事例 (その3)

不動産投資 失敗事例
不動産失敗事例 失敗事例 ~その3~


最近、ポータルサイトの影響もあり利回り至上主義になっている気がします。

当然、利回りとリスクは相関関係にありますが、人間利回りが良い方に魅力を感じることも頷けますが、そこにも注意が必要です。

不動産投資失敗地方の物件のネックは家賃が安いことです。

例えば、利回りが10数%で
毎月手取りのキャッシュが
2万円出ている物件を購入したとします。
そして、2年間で入居者が出てしまい、
原状回復に10万円かかったとします。
すると、
10万円(原状回復費用)÷48万円(2年間の収入)=20.83%となります。

つまり、原状回復費用が「家賃の約20%」になってしまいます。

原状回復費用は、家賃が安くても全国ほぼほぼ一律です。
その他、賃貸を付ける際の広告費や設備の維持費用等の費用をまかなうと手元に残る金額は残りわずかというケースも多々あります。

収入が入らないこともネックですが、重い経費負担を強いられるようなことにならないよう、
慎重に不動産投資を行っていただければと思います。


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