不動産投資で成功するためには【グリット】が必要

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不動産投資で成功するためには【グリット】が必要

最近「グリット(Grit)」という言葉が注目されています。
グリットとは、困難にも屈せず、長期的な目標達成に向けて全力を尽くす「やり抜く力」という意味です。

この「やり抜く力」は、厳しい訓練で知られるウェストポイント(陸軍士官学校)への入学者のうち、誰が残るのかを予測する指標にもなります。つまり、目標を達成させるためには、現状から目標までの道のりを昇りきる力であるグリットが必要不可欠と言えるのです。

やり抜くために必要な考え方がいくつかありますので、ここでその考え方を紹介してまいります。

価値観について考える

人間にはさまざまな価値観があります。ここでは、2つの価値観を紹介いたします。その2つの考え方とは、固定的知能観と拡張的知能観です。

「固定的知能観」:

「個々人の知能とは持って生まれたものとして固定されている」という考え方です。念のため加えておくと、固定的知能観は間違いです。

「拡張的知能観」:

「能力は経緯や努力を重ねることによって高めることができる」この考え方の正しさは証明されています。
つまり、誰でも不動産投資家としての能力は伸ばすことができるのです。
ただし、そのためには「グリット(やり抜く力)」が不可欠だということです。
「そんなことはわかっているけれど、続けられない」という方もいるでしょう。そういう方に紹介したいのが「加速の法則」という考え方です。

「加速の法則」とは

チャレンジ

人間が何か取り組みを始めると、直線的変化のような成長線を描くことはありません。
成長とは、指数関数的変化の軌道を描きます。
最初は、水平的で無変化に感じられる時間が長く続きます。
そのため、不動産投資は儲からないと途中でやめてしまう人は、ここで諦めてしまう傾向があります。

ところが、ある時期から急に変化を感じられるようになり、一気に直線的変化を追い抜いていくのです。これは、複利の運用曲線と似ています。
そのため、あきらめずにコツコツと再投資をしていく人は、ある時から満足のいく収益を得ていくのです。
ポイントは、この効果を実感できるまで続けること。
だから、やり抜く力である【グリット】は、不動産投資で成功するために必要なスキルと言えるでしょう。

多くの有名マネー本でも、収益のパイプラインを太くすることを続けていくといったスタイルを推奨していますが、そのメカニズムはこの加速の法則にあると言っても過言ではないでしょう。
パイプラインを太くしていく投資は、決して楽な投資ではありませんが、ある時を境に経済的自由を得られる投資になります。
決して諦めずにコツコツ繰り返していけば、満足のいく結果も得られるでしょう。

長期目標

「グリット」という言葉は、心理学用語としては「長期目標に向かうときの粘り強さとやる気」を意味します。

どの分野においても「成功した人は、数千時間にわたって、目的に沿った努力を地道に続けている」ということが、これまでの研究から明らかになっています。
こうした地道な努力を可能にしてくれるのが「グリット」です。

何かの目標に向かうとき、目標を投げ出してしまいたくなる瞬間は誰にでも訪れるものです。
そんなときに諦める人か、我慢強く続けられる人かは「何のせい」にするかで予測することができます。
目標を投げ出したくなる時、あなたはそれを「何のせい」にするでしょうか?

「固定的知能観」を持つ人は「上手くいかないのは自分に能力がないせいだ」と考えます。そして、「自分には向いていない」と考えてしまうのです。

一方、「拡張的知能観」を持つ人は「努力不足だった」「戦略を間違えた」「プランを練らなかった」などと自分の努力や行動のせいにします。自分でコントロールできることに原因があると考えれば「成功は自分の頑張り次第」と信じることができるからです。
これが、目標を達成するための秘訣とも言えるでしょう。

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固定的知能観とは「努力して、自分や状況を良くすることなど不可能」 という考え方です。

「固定的知能観」の人には、「自分の成長」が不安を駆り立てる原因になってしまうのです。
すばらしい成長の機会に恵まれたとしても「成長することなどできない」と思い込んでしまうと、現実でも成長することはありません。人は変わることができます。「私には無理だ」と言いたくなったら、こう言い換えましょう。「今の私にはまだ無理だ」と。拡張的知能観で「自分には伸びしろがある」と信じることで、「グリット(やり抜く力)」を発揮することができるようになるでしょう。

しかし、人間の意志は弱いものです。意思力は、筋力と似ていて使えば使うほど疲弊していきます。
ですが、意志力を定期的に正しい方法で使えば、少しずつ強まっていきます。意志力を強くするには、これまでにやったことのない、気の進まないことを、自らの意志でやってみましょう。大きな挑戦である必要はありません。とにかく取り組む価値があると思うことを続けることです。
最初は、つらいはずです。でも、問題ありません。すぐに慣れてくるからです。この「慣れ」がポイントです。すべての挑戦の共通点は、「誘惑に打ち勝つ」必要があるのです。

挑戦をする時に重要な考え方は、限りある意志力を有効に使うことです。
2つの困難な目標に、同時に取り組むのは避けましょう。また、どんな目標であっても、できるだけ簡単な方法を見つけるように努めて下さい。

成功できる人は、できるだけ目標を達成しやすい環境を整える努力をします。まず「勝ち易きに勝つ」を考えているのです。不動産投資を始めている人は、不動産投資の書籍を参考にすることもあるでしょう。たくさん読めば読むほど、難しい理論が成功するために必要なことと思い違いをしてしまうこともあります。しかし、難しい理論をもとに運用できる人は別ですが、それについて行けない人はできるだけシンプルなプランで運用しましょう。

イギリスのことわざで、KISSの法則という考え方があります。これは、「Keep it short and simple.」(簡潔に単純にしておけ)という内容の、1960年代の米国海軍において言われた、経験的な原理・原則の略語です。
その意味するところは、「設計の単純性(簡潔性)は成功への鍵だということ」と「不必要な複雑性は避けるべきだ」ということです。

不動産投資で成功するためには、自分を追い込まない身の丈に合った戦略を取ることも重要です。
例えば、禁煙を続ける自信がある人ほど、誘惑を避けようとせず、自分の意志力に頼ろうとします。
数か月後の追跡調査の結果、「たばこの誘惑のある状況を避ける」と答えた(より自信のなかった)被験者の方が、禁煙を続けることができたそうです。

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つまり、複雑なことを学び続ける行動をとるより、他人と比べずに自分ができる範囲で自分のパフォーマンスが向上するように、自分ができることを続ける方が重要と言えるでしょう。自分ができることが増えてくれば、おのずと理解できることも増えてきます。不動産投資をするうえで、無理に収益を得ることを考えずに、自分を追い込まないで頂ければと思います。

最後に紹介したい、目標を達成するためのポイントは、「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中することです。
上手な計画のポイントは、マイナスとなる行動や状況を避けるだけではなく、それらを建設的で効率的な行動に置き換えることにあります。行動を変えたいのなら「やめたいこと(できないこと)」を考えるのではなく「やりたいこと」「やるべきこと」を考えるのです。そのためには、他人と比べないことが重要で、自分の不動産投資におけるパフォーマンスの向上を目的として運用を諦めずに続ければ、目標は次第に近づいてくるでしょう。

結局、目標は自分のためものですし、満足するかしないかも自分次第です。そもそも他人と比べること自体が、ナンセンスなことかもしれません。
ぜひ、目標を達成する力であるグリットを理解し、不動産投資での目標を達成して頂けたらと思います。



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